女性器の周りで起るオーガズムの時の現象

私たちの身体には様々な器官があります。
それぞれがいろいろな役割を持ち、日々の生活に差し障りがないよう毎日働いてくれているのです。
あの盲腸だって、今までは何の意味も無い器官と思われていましたが本当は免疫関連の役割を果たしているとの研究結果が出てからというものちゃんと意味があるものなのかと再認識されつつあります。

女性器に課せられた役割を果たす

女性の身体に必ずついている女性器にはどのような役割が課せられているのでしょう。
まず排泄にまつわる機能が付いています。
排尿によって体内の余分な成分を、尿と共に流し去るためには女性器がなくてはなりません。
そして生殖器としての機能も持っています。
セックスという行為は、通常女性器と男性器の二つが生殖器としての役割を果たすことで成立するのです。

性的絶頂のプラットフォーム状態とは

ではセックスの最中、女性が性的絶頂に達すると女性器にはどのようなことが起るのでしょう。
流れは大きく分けて二つにわけられます。
一つ目は膣内の変化、二つ目は筋肉がひくひく言う状態です。
膣はセックスによって興奮を覚えると、血液によって大きく膨らみます。
絶頂を感じるときには「プラットフォーム」と呼ばれる状態になりまして、絶頂への準備を始めます。
やがて、膣の周りの筋肉がひくひくとし始め同時に性的絶頂も感じると言うことです。

この過程だけ見ると、オーガズムを感じたときには女性器周辺で変化が起るのみのように思えます。

しかし、実際はそんなことあり得ません。
女性器から始まった身体の変化はやがて全身へと行き渡り、女性は深い恍惚感と気持ちよさを感じるのです。
腰が浮いてしまうという方だっていらっしゃいますし、声にならない声をあげてしまうという方だっていらっしゃるでしょう。
体中に様々な変化が生じることに対して異論を覚える方はいらっしゃらないかと思います。

たくさん愛され愛し合うひと時を過ごす

女性と男性の間でたくさん愛されあって愛し合うことこそが、セックスをより充実なものとする手段では無いでしょうか。
セックスというわかりやすい愛情表現をより楽しいものとし、そして充実したものとしていけば私たちの身体はより高い次元へと近づくことができるかも知れません。