オーガズムを感じたときになんで身体がこうなるの?

体の中の変化に私たちは気づきづらいものです。

何かの病気になってしまったとしても「一体何が起きているのか」なんて容易に察知できるものではありません。
がんになった人が「もっと早く病院を訪れれば良かった」と思うのは、結局の所本人が悪いというのではなくがんという病気自体、体の中で発生したとしても自覚症状が少ないからというところが大きな原因でしょう。

とはいえ、体の中の変化の全てが気づきづらいことばかりというわけではありません。
例えばどこかで痛みが生じれば、そのあたりでは炎症が起きていると言うことになりますしけがをしている可能性だって考えられます。
皮膚の色が変わることもありますし、膨らんでくることも十分に考えられます。

呼吸が荒く血圧が高まり脈が速くなる性の絶頂

女性が性的な興奮を覚えて、性絶頂を迎えることを「オーガズム」と呼びます。
女性の皆さんならばどのような状態のことかは良くおわかりいただけるでしょうし、男性も今までのセックスの中で女性が絶頂を迎えられたときの様子のことを思い出せるのではないでしょうか。

絶頂を迎えたときの女性は、身体的な現象としても実際絶頂を迎えており呼吸が荒くなったり血圧が高くなったり、脈が速くなったり等々普段では生じ得ない様々な症状が起ります。

脳を興奮させ体を絶頂に導く性的な絶頂

オルガスムを得るためだけにどうして、そんなに身体の様子が変わってしまうのでしょうか。
理由は普段とは違う感覚を得ることによって脳を興奮させ、体を絶頂に導くためです。
そうでもしなければ、性的な絶頂という感覚を覚えることはできません。
普段の生活の中でも起こりうる症状によって、女性の身体が性的絶頂を覚えるのであるならばおちおち生活などしていられません。

このように体の中では普段あり得ない変化が起きているからこそ、性的な絶頂を感じられると言うことがご理解頂けたかと思います。
なかなかこうした真実を知る機会は用意されていませんから「オーガズムってこんなことが起きているのだな」という仕組みを知った上で性的絶頂を迎えたならば今までとは違った興奮を覚えるのかも知れません。